7時に開園し、子ども達は元気よく順次登園してきます。職員の体制が整うまでは、木で囲まれた暖かみのある中ホールでみんなで過ごします。
美味しい給食でお腹が満たされた後は、1人ひとりコット(簡易ベッド)を使って入眠します。午前中にたくさん活動した分、子ども達は睡眠を必要とします。
日々楽しい一日を過ごし、満たされた気持ちで降園します。
「今日はどんなことしたの?」と子どもと対話する時間をぜひつくってあげてください。
※~18:30は延長保育となります。
午前中は、好きな遊びをとことん遊び込みます。晴れた日にはひまわり公園で遊んだり、近隣の公園まで散歩してお出かけしています。子ども達の思いを引き出して、主体的な遊びを引き出せるような関わりを心がけています。
お昼寝をして休息をとった後は、厨房さん手作りのおやつを頂きます。午後の活動に向けてエナジーチャージです。
食事・排泄・着脱という生活の核になる部分を決まった保育者が行い、子どもの情緒の安定や、安心して園生活を送ることができる保育を行います。乳児期には特定の大人との愛着を基本に信頼関係を築くことが子どもの心身の成長に大きく関わります。
1人ひとりの生活リズムに合わせた時間でいただきます。
好き嫌いを無理強いせず、その子が自分の石で食べたくなるような関わりを意識しています。
おやつを食べた後は、自由に過ごします。朝の活動の続きをしたり、クラスでお迎えがひまわり公園で遊ぶなど、臨機応変に充実した活動を広げています。
それぞれがお腹のすくタイミングでいただきます。お腹がすいて食べる食事は最高に美味しい。みんなこの時間が大好きです。お友達を誘って、ゆったりランチを楽しんでいます。一番の人気メニューは、沖縄そばです。